豊胸手術でバックを挿入して、古いバッグを新しいバッグと入れ替える時や、抜去する時はバッグを入れたときと同じように脇から挿入します。
手術方法も通常のバッグ挿入と同じです。
ただし、被膜拘縮を起こしているときは、入れ替える場所を大胸筋下法なら乳腺下法へ、乳腺下法なら大胸筋下法へと変更しておこないます。
手術時間については抜去だけなら約40分、入れ替えなら60分ほどです。
入院の必要はありません。
術後の経過については入れ替えた時は初めて挿入した時と同じく、圧迫やマッサージは必要です。抜去だけでも術後の圧迫は必要になります。
なぜならバッグのあったスペースが空間となるため、滲出液(手術などの侵襲によって出る体液)や出血がその空間に溜まることになります。
その量が多かったり、いつまでも吸収や排泄されないときには、さらに別に処置を行う必要がでてきます。
圧迫により、スペースを狭めたり閉じさせたりして、滲出液や出血が溜まりにくくします。
術後の状態により変わってきますが、だいたい1週間くらいは圧迫の必要はあります。