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豊胸手術プロテーゼ法(バック法)による手術方法・手術時間


豊胸手術のバッグを挿入するプロテーゼ法の手術時間は、麻酔の方法などにより若干変わってきますが、前処置+麻酔+手術の全トータルで終了まで2時間あまりで、入院の必要はありません。

手術方法としては、脇の下のシワに沿って4~5cmほど切開してバックの挿入をします。

これを腋窩切開といいます。

バックの挿入の後、傷口を縫って脇と胸の上側をテープで固定して終了となります。

豊胸のためのバック挿入の場所には腋窩切開の他に乳房下切開、乳輪切開の方法があります。

視野が広く手術が容易なため、最も一般的な切開法といえるのが乳房下切開です。

手術が容易となる反面、傷が大きくなります。

大きなバストでは傷は隠れるのですが、小さなバストの人ではどうしても目立ってしまいます。

乳輪切開の方法は傷が治りやすく見た目も綺麗、という点では優れているのですが小さな傷でも残った場合、一番目に付きやすい場所である事から、傷が他の人に見つかりやすいようです。

手術を行う医師の立場からすれば、視野が広い乳房下切開で行えば失敗なく確実な手術となりうるようですが、これらの術後の傷跡の問題から、最近では腋窩切開の方法による豊胸手術が大多数を占めてきているようです。


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